シンプルに美しく暮らす | ideaco

シンプルに美しく暮らす

シンプルに美しくコンパクトでクリーンな暮らしをデザインする
普通の人たちの生活の豊かさの実現を応援する
環境に優しい製法素材を使い、無駄のない生活の仕方の知恵を求め飽きのこないデザインを世界に発信貢献する
そんな思いを持って、ideaco商品は作られています

シンプルに美しくコンパクトで
クリーンな暮らしをデザインする
普通の人たちの生活の豊かさの実現を応援する
環境に優しい製法素材を使い、
無駄のない生活の仕方の知恵を求め
飽きのこないデザインを世界に発信貢献する
そんな思いを持って、
ideaco商品は作られています

Smart innovation Since 1998

ideaco発世界仕様

ideaco発世界仕様

1998年、世界で初めての傘の先端をさすだけのコンパクトスタイルの傘立てとして"CUBE”はデビュー。当時それは日本の文化を象徴する製品としてUKのデザイン誌"Wallpaper"や米国では"NY Times"にも紹介されました。それから18年の年月を経、デビュー当時の色艶でリバイバル。小さなボディにはたっぷり9本の傘が立ち、底には水受け皿として機能するトレイを持った2パーツ構造。そのスタンダードな構造デザインは今も変わらないロングライフアイテムとなっている。
1998 製品 CUBE
2008 / iF Design Award 受賞
汚れを防ぐためと捨てやすさから、日本ではごみ箱にポリ袋を被せて使うことが多い。大抵はスーパーマーケッやコンビニなどで買い物したときに渡されるポリ袋を再利用する。しかしポリ袋を被せると、ごみ箱の縁にポリ袋の端がはみ出て、どんなにデザイン性が優れたごみ箱もそれだけで台無しとなってしまう。特にリビングなどに置くごみ箱の場合、インテリア性を損ねる原因となる。その不満を解消したのがTUBELORだ。本体の上にカバーを被せるという、見えない内部を二重構造にし、ポリ袋を隠した。ごみ箱にまで気を配ることで、暮らしはもっと豊かになる。
2006 製品 TUBELOR

ヨーロッパデザイン賞受賞製品

ヨーロッパデザイン賞受賞製品

2012 / reddot Design Award 受賞
"TUBELOR"シリーズで一番大きなサイズのゴミ箱。容量は11.5Lながら、スリムでコンパクトに設計。カバーを被せるだけで中のポリ袋を隠せるので、見た目も清潔、シックでエレガントなデザイン。
2011 製品 TUBELOR Hi-GRANDE
2013 / iF Design Award 受賞
マグネットで付けるハンガーフック小物入れ。玄関ドア、キッチン、冷蔵庫やバスルームなどで使われるカギやクリップなどの小物類をカップに収め、同時に雨具や帽子、ストールなども掛けることができる。
2012 製品 cuppo
2014 / reddot Design Award 受賞
日本ではピクニックやキャンプなどの場で、紙製食器を使用することが多い。その利点は使い捨てられることだけでなく、軽さや薄さ、強度といった機能面も挙げられる。その紙製食器の良さを受け継ぎ、形状をそっくりそのまま真似ながら、しかし使い捨てなくても済む、代替食器として提案したのがTM. Seriesだ。これは割れにくく傷が付きにくいメラミン食器であるが、環境負荷を考え、素材を工夫した。通常、メラミン食器にはメラミン樹脂と木材パルプを使用するが、これは木材の替わりに、成長の早い竹を素材に混合した点が特徴だ。しかも40%という高い配合率を成功させた。見た目はまるで紙製食器。だからこそ「使い捨てないでください」というメッセージをも発信する。使い捨てることに慣れた現代社会に対し、ピリリと風刺を効かせたアイテムと言える。
2014 製品 TM Series
2016 / iF Design Award 受賞
2004年に日本グッドデザイン賞を受賞したマガジンスタンド"kamui"のリニューアルバージョン。床置きマガジンラックは様々な製品が存在するがテーブルの上で使えるラックのこのスタイルはideacoのオリジナル。新聞なら1週間分、お気に入りの雑誌なら数冊を収めてディスプレイ出来る。
2016 製品 Rokka Series Magazine stand